履修単位

 主に前期授業は公務員試験合格にむけての授業、後期授業では公務員としてふさわしい資質の養成を図る授業が開講されます。
 

公務員学科の開講授業

前期開講授業は4月から10月、後期開講授業は11月から2月にかけて履修する公ゼミのスタンダードなカリキュラムです。
文化教養専門課程公務員学科
必修・選択の別 授業科目 年間授業数 単位数
必修 数的推理 105 7
必修 判断推理 60 4
必修 文章理解 105 7
必修 社会科学 60 4
必修 人文科学 120 8
必修 自然科学 75 5
必修 表現演習 60 4
必修 職種研究 45 3
必修 総合演習 45 3
必修 事務適性 45 3
選択必修 法と社会 15 1
選択必修 くらしと人権 15 1
選択必修 地域と行政 15 1
選択必修 現代社会の理解 15 1
選択必修 人間と情報・文化 15 1
選択必修 人間と社会 15 1
選択必修 課題研究 15 1
選択必修 OA演習 15 1
選択 工業数学 15 1
選択 工業物理・情報 15 1
選択 体育 15 1
必修科目授業数 720 48
選択必修科目授業数 120 8
卒業に必要な総授業時間数 810 54
*を6単位90時間以上選択し、履修するものとする

公務員特別学科の開講授業

公務員特別学科では、1年次は公務員学科と同様に学び、2年次は1年次の履修内容を基礎として、それをより定着・深化をめざすカリキュラムとなっています。
文化教養専門課程公務員特別学科(1年次)
必修・選択の別 授業科目 年間授業数 単位数
必修 数的推理 105 7
必修 判断推理 60 4
必修 文章理解 105 7
必修 社会科学 60 4
必修 人文科学 120 8
必修 自然科学 75 5
必修 表現演習 60 4
必修 職種研究 45 3
必修 総合演習 45 3
必修 事務適性 45 3
必修 自然科学A 60 4
必修 社会科学A 30 2
必修 文章理解 15 1
選択必修 法と社会 15 1
選択必修 くらしと人権 15 1
選択必修 地域と行政 15 1
選択必修 現代社会の理解 15 1
選択必修 人間と情報・文化 15 1
選択必修 人間と社会 15 1
選択必修 課題研究 15 1
選択必修 OA演習 15 1
選択 工業数学 15 1
選択 工業物理・情報 15 1
選択 体育 15 1
必修科目授業数 825 55
選択必修科目授業数 120 8
*を6単位90時間以上選択し、履修するものとする

文化教養専門課程公務員特別学科(2年次)
必修・選択の別 授業科目 年間授業数 単位数
必修 数的推理B 105 7
必修 判断推理B 60 4
必修 文章理解B 105 7
必修 社会科学B 60 4
必修 人文科学B 120 8
必修 自然科学B 75 5
必修 表現演習B 60 4
必修 職種研究B 45 3
必修 総合演習B 45 3
必修 事務適性B 45 3
選択必修 法と社会B 15 1
選択必修 くらしと人権B 15 1
選択必修 地域と行政B 15 1
選択必修 現代社会の理解B 15 1
選択必修 人間と情報・文化B 15 1
選択必修 人間と社会B 15 1
選択必修 課題研究B 15 1
選択必修 OA演習B 15 1
選択 工業数学B 15 1
選択 工業物理・情報B 15 1
選択 体育B 15 1
必修科目授業数 720 48
選択必修科目授業数 120 8
卒業に必要な総授業時間数 1725 115
*を6単位90時間以上選択し、履修するものとする

 

卒業の認定方針

授業科目の成績評価は、定期試験、実習の成果、履修状況を総合的に勘案して行う。ただし、出席時数が、授業時数の授業時数の3分の2に達しない者は、その科目について評価を受けることはできない。
授業科目の成績評価に基づいて、校長は教務会議の議を経て、課程修了の認定を行う。
卒業に必要な授業時数の課程を修了した者に対して、校長は教務会議の議を経て、卒業を認定し、卒業証書を授与する。

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